話をうかがいながら、ドキドキしてしまいました…
職場でオナニーをすること自体がどの程度の割合でおこなわれているのかは正直なところわかりません。
私自身の経験をいえば、以前働いていた職場でオナニーをしたことがありました。
そのときは、ふと我に返り「自分はやってはいけないことをやってしまった」という後悔や罪悪感が一気に押し寄せて来ました。
しかし、わたしのほかにも同じ体験をしている女性がいることを知り、同じ悩みを抱えている人の支えになればと思い、今回体験談を語っていきます。
もくじ
職場でオナニーをすると・・・
職場でオナニーをしたことのない方にとってはどのようなものなのかイメージしづらい部分はあると思います。
決してオススメする訳ではないのですが、私のドキドキを追体験したり自宅とは別の場所でのエッチな行為に興味をもっていただけたりしたら嬉しいです。
実際に私がしてみて感じたことなどをリアルな目線でご紹介します。
スッキリして仕事に集中できる
欲求不満がたまっているとイライラしたり集中力が散漫になってしまったりして、仕事に集中できなくなります。
私は、性欲が少し強いのかもしれませんが、その状態になると数分間も我慢できないくらいでした。
モヤモヤしても仕方がないので、この状態になったときに私は思わずトイレに駆け込んで手早くオナニーをしていました。
オナニーをした後は、気分もリフレッシュして仕事に集中できるようになりました。
背徳感があって興奮する
褒められたことではありませんが、職場でのオナニーは自宅でのオナニーやパートナーとのエッチとは違った種類の興奮があります。
職場でオナニーをしていると、「やってはいけないことをしている」「それでもやめられない」などの感情があふれてきます。
わたしの職場のトイレは完全に個室で一人でしか利用できないタイプだったのですが、隣に男性トイレがあり水音などが聞こえる状況でした。
ということは、少しでも声が漏れてしまうとオナニーをしていることが職場の男性にバレてしまうのです。
もしもバレてしまったら軽蔑されるとおもうと、私はすごく興奮したのです。
興奮を追求したことも
会社でのオナニーの気持ちよさを知ると、私はさらなる刺激を求めるようにもなりました。
特に興奮したのは、トイレ以外での場所でのオナニーです。
私が使っていたのは普段使われていない会議室や誰もいない休憩室、さらに天気の良い日にはテラスでした。
会議室やテラスは誰でも行き来できる場所だからこそ、「やってはいけないことをしている」という気持ちが強くなりました。
そうなるともっと興奮して、段々指も激しく動いていきました。
職場でのオナニーってどうするの?
職場でオナニーをするからといって、特別なことをするわけではありません。
ですが、やり方もわかった方が臨場感を抱いていただけるかと思います。
決して推奨しているわけではないものの、「やりたいのにやり方が分からない」のはもどかしい状態ですよね。
この章では、私自身の職場でのオナニーのやり方を解説します。
場所は?
基本的にはいつもトイレの個室でした。
職場のなかでは一番バレにくいし、集中して楽しめるので。
ただゆっくり休憩が取れる日、休憩室にひとりのときは休憩室でのオナニーも好きでした。
冬の寒い時期は毎年コタツを置いていたので、コタツの中でっそりオナニーをしたこともあります。
自宅以外でするオナニーは基本どこでも興奮してしまいます。
普段とは違った空間、におい、服装、全てがわたしを興奮させました。
そんなわたしが一番オナニーをしていて興奮した場所はテラスです。職場の3階のテラスからは駐車場が見えました。もちろん忙しそうに出歩く職員の姿もよく見えました。
私からみんなが見えるということは、みんなからもテラスにいるわたしが見えているのではないかと考えるようになり興奮が収まりませんでした。
オカズは?
オカズにしていたのは、家でオナニーをするときと同じで、インターネットでみつけたえっちな動画や漫画でした。
わたしは女性の声でも興奮して濡れてしまうので、「女性向け」「女性目線」でなく男性向けの動画をよく視聴します。
それから男性のオナニー動画もオカズにしていました。
スマホで音を出すことができないトイレでは、頭の中で見ていた動画を思い出して触りました。
テラスでするときはイヤホンを持って行って、動画を見ながらしていました。
私は、とにかくエッチな声に興奮するようです。
声は我慢できる?
オナニーの声は正直我慢できません。
もともと私はあえぎ声を我慢するのが苦手です。
流石にトイレやテラスといった、誰かに見られているかもなんてときはできるだけ声を我慢しなくてはならないのですが、吐息が漏れてしまう程度に抑えるのもやっとのことでした。
私の場合は、それほど人数が多くない職場だったのでバレることはありませんでしたが、私のように声を我慢するのが苦手な方は防音の状況を確認しておかないと、見つかったら大変なことになります…
怪しまれない?
わたしは怪しまれたことは一度もありません。
ただ一日に何回も、長時間オナニーしているのなら怪しまれてしまうかもしれませんね。
私は偉そうにアドバイスできる立場ではありませんが、職場でのオナニーはクセになるからこそ、ハマらないように注意しましょう。
職場でのオナニーはリスクに気をつけて!
万が一、同僚や上司に見つかったときのことを考えると・・・
きっと冷たい目で見られるでしょう。
最悪のケースでは、懲戒などの罰則もあるかもしれません。
わたしが職場の同僚からオナニーしていることを怪しまれなかったのも、最低限のことに気をつけていたからだと思います。
私が気をつけていたのは、以下の点です。
職場でオナニーを楽しむためには、見つかった時にバレないかを強く意識していました。
細心の注意を払っていても人が突然入ってくることはあるので、必ず膝にブランケットを掛けるようにしたり、顔や身体が入り口から見えないように角度を調整したり。
さらに、オナニーが終わった後はまんべんなく消臭スプレーをかけていました。
消臭スプレーは、かけすぎると逆に怪しくなってしまうため、優しいタイプの香りを適度に使用していました。
まとめ
職場でのオナニーはとても興奮します。
「職場でオナニーをするなんてあり得ない」と考える方もいらっしゃるでしょうし、おすすめするわけではありません。
でも、わたしのように「見られるかもしれないと想像したら興奮する」という方は、もしかしたら同じように興奮できるかもしれませんね。
実際に職場でオナニーをするのはムリ、という方は職場でしている事を想像しながら自宅でするのもオススメです。
自宅でするならノーリスクですし、しっかりと想像力を働かせればかなりリアルに場面をイメージ出来ます。
それに想像なら、同僚に見つかってしまって…といったよりハードな想像もできますね。
職場だからこそ感じられる興奮を、ぜひ味わってください。
ちなみに、職場に憧れの方がいるという方もいらっしゃるかと思います。
憧れの方を妄想してオナニーをしているという方にオススメしたいのが「職場の憧れの人でオナニーはあり!?」の記事です。
よろしければ併せて参考にしてください。