私は、仕事中にどうしても愛液があふれて止まらなくなることがあります。
仕事の指示を聞きながら、電話応対をしながら、書類をコピーしながら、うずいてうずいて・・・
表面上は真面目に仕事をしているから、もし私の異変に気がついたらきっと同僚たちはすごくびっくりするでしょう。
想像のなかをのぞき見られて軽蔑されたりギャップに驚かれたりする場面をイメージすると、私は余計に濡れてしまいます。
帰宅してからその気持ちの高ぶりを利用してオナニーすると、他には代えがたい興奮と快感を味わえます。
仕事中にエッチなことを考えて濡れてしまうのは私だけだと考えていたのですが、いろんな方に話を聞いているとけっこう「あるある」なのだそうです。
私は「私だけが変態なのでは?」と悩んでいたこともあるので、体験談を赤裸々に語ることがもしかすると同じような思いをしている方の役に立つのではないかと考えました。
今回の記事ではできるだけ正直に私自身が仕事中に愛液が止まらなくなってしまったときのことを語ります。
「仕事中にエッチなことを考えるなんて私は変態なのではないか?」と悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
もくじ
私が仕事中に下着を愛液で湿らせたワケ…
私は真面目に仕事をしようという気持ちとは反対に、仕事中、毎日のように愛液で濡れている時期がありました。
同僚からも社外の取引先からも「まじめ」で通っていましたが、とんでもないことです。
では、まじめ女子の私がなぜ仕事中に愛液で濡らしていたのでしょう?
最初に実際の状況やそのときの私の気持ちをお伝えします。
愛液があふれてくる理由
仕事中にもかかわらず愛液があふれ出してくる理由はとてもシンプルで、私がエッチな妄想をしてしまうためです。
妄想の内容はさまざまですが、前日に読んだエッチな小説の場面を思い出してしまったり、密かに片想いをしている同僚を見て妄想が膨らんだりするパターンが多かったです。
私は想像力が豊かなので、いったん妄想がスタートするとどうしても止められなくなる傾向がありました。
たとえ「仕事中だから我慢しなくちゃ……」と意識すればするほど、妄想はエスカレートします。
私はM気質があるので、濡れていることが上司や憧れの先輩に見つかって、とがめられる妄想も好きでした。
妄想を膨らませていると、どんどん愛液があふれてきます。
逃げるようにトイレに駆け込むと、下着はべちょべちょに濡れているのです。
下着が濡れているときの仕事
下着が濡れているのが上司や同僚にバレてしまったら「まじめ」なイメージで通っている私のイメージが崩れてしまいます。
もしかすると軽蔑されるかもしれません。
そのため私はエッチなことを忘れて全力で仕事に集中するように意識するのですが、なかなか思うようにはいきません。
エッチな妄想を止められないことに加えて、ベタベタに濡れた下着が冷たくて気分良く仕事できなくなります。
さらに、片想いをしている男性が視界に入ったり、妄想のエッチな小説のシーンが鮮明に浮かんだりすると余計に愛液があふれ出してきます。
下着だけではとどまらず制服のスカートにまで愛液がしみ出してしまったこともありました。
ぬるぬるした感触とその対策
愛液で湿ってくると、あそこはかなり敏感になります。
そして、ぬるぬるとした愛液で湿った下着があそこに触れると心地よくて、強い刺激がほしいといった思いがさらに強まります。
この状態になると私は「早く帰宅してオナニーをしたい」といったことしか考えられられなくなるのです。
このようなことを繰り返していると「なんとか対策を考えなくては」と思うようになりました。
私が愛液の対策としていたことは生理用ナプキンをあてるようにすることです。
生理用ナプキンをしていれば少なくとも愛液が表面にあふれるようになることはありませんし、湿ってきたとしてもナプキンを取り替えれば快適に仕事できます。
そうして、私は自分の性欲を無理に抑えることもなく「まじめ」なイメージを維持できました。
仕事中に愛液で下着がびしょ濡れるほどのエッチな気持ちとの向き合い方
私の個人的な考えでは、仕事中に愛液で下着がびしょ濡れになる方の場合はとことんエッチな妄想を楽しむべきだと思います。
しかし、こんな私でもエッチな気持ちを楽しめるようになるにはかなり時間がかかりました。
この章では、仕事中のエッチな気持ちや罪悪感との向き合い方を解説します。
エッチな気持ちに関する罪悪感
職場で下着を濡らしてしまうのは、最初はなんだかショックでした。
特に私のように日ごろからまじめなイメージで通っている方の場合、いざ「自分がエッチかもしれない」という事態に直面するとイメージのギャップを感じるものだと思います。
でも、何度か経験する内に、私は自分がエッチだということを認めた方がよい気がしました。
その理由は、エッチな気持ちを自覚した方がオナニーを楽しめるためです。
私の場合、自分はエッチなのだと認めて開き直ってから、オナニーを楽しめるようになりました。
どのように楽しめるようになったかというと、大きく2つあるのですが、一つ目は積極的にエッチな小説を購入して読むようになったこと、二つ目はグッズを使ってオナニーをするようになったことです。
仕事中にエッチな妄想が止まらなくなったときに特に相性がよかったのは、ストレートタイプのバイブやディルドです。
私の場合は、こういうとき「むりやり犯されたい」という気分になるので、中への刺激が楽しめるグッズが最高に魅力的でした。
仕事完了後のオナニーの楽しみ方
仕事中に愛液でびしょ濡れになった私にとって、帰宅後のオナニーは喜びの時間です。
会社から帰宅した私は、早速オナニーの準備にとりかかります。
まず、部屋のカーテンを閉め、着ているものを脱ぎ捨てます。
下はパンツのみ、上は裸です。
ベッドに横になり、濡れた部分を自分の指でひたすら慰めます。
仕事からの緊張から解き放たれたこともあり、少し触れるだけであっという間に絶頂寸前まで到達します。
私の場合は、ときどきオナニーをしていてもピークに到達するまでに時間がかかってしまったり、途中で罪悪感が勝ったりすることもありました。
ですが、会社で下着を濡らして帰ってきたときにはまったくそのようなことはありません。
指が4本同時に入ってしまったこともありました。
いわば、会社での時間が私に取っての「焦らし」になっているのです。
職場で我慢できない方の体験談を読みたい方は、以下の体験談をご覧ください。
まとめ|職場で仕事中にオナニーしたくなる気持ちは当然!
職場でエッチな妄想をしてしまう女性は、想像以上に多いものです。
好きな人との好意を思い出したり、男性の腕や首筋にドキッとしてしまったり。
濡れやすさは、人それぞれ違います。
しかし、職場だと、いけないことをしている気持ちになって、余計に濡れてしまう方もいらっしゃいますよね。
背徳感や罪悪感は、気持ち良さを加速させてくれます。
投稿主様以外にも、いけない妄想をしてビショビショにしている女性がいるかもしれませんね。
性欲は、人それぞれ楽しむものです。
投稿主様が楽しんでいるのと同じように、他の人も楽しんでいるかもしれません。
もったいないと思わず、ぜひこのまま欲求に忠実に、気持ち良くなっていただきたいですね。