【体験談】メールから盛り上がってしまった
メールで知り合った方とのエッチなトークから、自然と盛り上がってしまった体験談を紹介します。
当時お互い高校3年生で、なんのネットかは覚えてないですが共通の話題で知り合った方でした。
相手には彼女がいて、別れる直前だということなど、少しずつ彼と親しくなるにつれてプライベートな情報についても話すようになりました。
ただ、最初の頃にはメールがエッチな関係に発展するとは思っていませんでした。
もくじ
メールでスイッチが入ってしまったときの状況
彼とは知り合ってから毎日何気ない雑談などをお互いの話で毎日メールしていました。
夏休みに入ったから電話してみたいと相手から切り出されたのでOKしました。
夜に初めての電話をしました。
最初はいつものメールのような会話をしていましたが、彼から急に「ビデオ通話をしたい」と切り出されました。
正直なところ、私も彼の顔を見てみたいという気持ちがありました。
お互いの顔を見ながら、最初のうちはいつものように雑談をしていました。
話題の多くは、彼の彼女に対する愚痴でした。
話しすぎて少し沈黙になった時に、あっちから「エッチな話をしたい」と言われました。
彼女としてなかったし、電話ですることに興味があったとのこと。
私もしたことなかったので、とりあえず、うんと返事しました。
かなりドキドキして緊張してたの覚えてます。
メールで雑談をしているはずだったのに私のスイッチを入れた相手の言動
彼からの提案は「お互いの裸を見たい」とのことでした。
最初に相手がシャツ脱いだんですけど、中々脱ぐ勇気出なくて、そしたら相手から「上脱いで」って関西弁で言われて「ヤバい」と思いました。(個人的に関西弁めっちゃ好きなので)
まさか方言でスイッチが入るなんて思わなかったんですが、彼は前のめりになるように私のことを見ています。
さらに「ブラ取って」と言われて外すと、言われるがママに胸を見せると彼は画面越しに見てもわかるほど緊張していました。
「めっちゃ触りたい」とストレートに言われて、何かすっ飛んだのか自分から画面に近付いて自分の胸を触りました。
「下、見せ合いっこしよ」と、彼の発言はさらに過激になっていきます。
私のスマホ画面に映し出された彼の下半身は、明らかに大きくなってました。
お互い全裸になって、相手の元気になったものから目を離せないまま徐々に自分が濡れていくのも分かりました。
ちゃんと声を聞かせて。と何回か言われましたが、当時私は寮生活をしていました。
隣の部屋に友達がいると思うとバレないようにと声を我慢してて、スリルもありました。
エッチが盛り上がった結果私は・・・
彼との話が過激になればなるほど、私も大胆になれました。
「胸を触って」「もっと激しく指を動かして」
など、彼の言葉に従っていると、まるで彼とエッチをしているかのような臨場感がありました。
特に私が興奮したのは、「広げて見せて」と彼に言われたときです。
画面越しに私の秘部が丸見えになっていて、彼が見て興奮していることを想像すると、気持ちがこみ上げてきました。
「ヤバいかも」と言うと
「俺も」って苦しそうな声で言います。
そのあと、お互いに一瞬で果ててしまいました。
それまでにもオナニーをすることはありましたが、メールからのやりとりでこんなに気持ちよくなれるとは想像さえしませんでした。
メールからのエッチの後の関係性や気持ちなど
彼とは、最初にメールからエッチな関係に発展した後も数回エッチなことをしました。
彼は本当に彼女と別れてしまったようなのですが、お互いに進学をしたり新しいパートナーができたりしたので、結局は会わずじまいだったのですが。
そして、その後も彼と親しくする機会はありませんでしたが、私自身はとてもよい思い出だったと思っています。
素敵な人と出会えるかどうかは運の要素もありますが、私にとってはとても貴重な体験だったなと思います。