「お風呂でオナニーをしたら気持ちいいって聞いたけど、やり方がわからない」
「どうせなら、バレない場所でしたい」
このように考えたことはありませんか?
お風呂でのオナニーにはさまざまなメリットがあります。
お風呂は家族にバレないだけでなく、お風呂ならではの楽しみ方ができます。
今回は、お風呂でのオナニーのやり方と注意点について詳しく解説していきます。
もくじ
お風呂でオナニーをするのは普通なの?
結論から言えば、お風呂でのオナニーをすることは決して変態的なことではなく、普通のことです。
実際にお風呂でオナニーをしている人は、男女問わずいます。
トイレや個室と異なり、比較的長くいても怪しまれず、においや汚れもすぐに洗い流せるため、オナニーをするための場所としては理想的であるともいえます。
「お風呂でオナニーしたいなんて変なのかな」と悩むことはありません。
私は湯船に入って、妄想しながらするのが好きかな。
静かな浴室の中でオナニーするっていうのが興奮しちゃうんだよね~
お風呂でオナニーをする場合の基本的なやり方
お風呂でのオナニーの基本的なやり方は次の通りです。
- スマホ・イヤホンを持ち込む
- エッチな画像や動画を見ながらクリトリスを刺激する
- ローションで体をぬるぬるにする
- 終わったら速やかに洗い流す
なかには、動画などを視聴しなくても楽しめる方もいらっしゃると思いますが、私自身の場合は動画を視聴しながらオナニーをするのが好きです。
スマホでエッチな画像や動画を見たい場合は、水に濡れないように専用のケースに入れておくのがオススメです。
また、イヤホンを持ち込む際は防水のものを選ぶといいでしょう。
快感をもっと味わいたい場合は、ローションを使ってみてください。
注意!
ローションの代用でボディソープを使用するのはNGです。
なぜなら、ボディソープや石鹸をアソコに使ってしまうと、膣内の良い菌と悪い菌とのバランスが崩れてしまうためです。
その結果炎症を起こしたり、不妊や生理不順の原因になってしまうことも。
使うなら専用のフェミニンソープを用意してくださいね。
お風呂で安全に使用できるローション
pHケア フェミニンウォッシュ
ローションは体をぬめぬめにしてくれて、気持ち良さも倍増します。
お湯で簡単に落とせるので、後始末も楽です。
乳首など敏感な部分もスムーズにいじれるので、慣れてきた頃にやってみるのもいいでしょう。
満足するまでに時間がかかる方は、イスを使用されることをおすすめします。
イスを使用することで体制も楽になりますし、個人的な経験ではより強い快感を得られると感じます。
お風呂でのオナニー応用編
お風呂でのオナニーは、先ほどご紹介したスタンダードな方法以外にも、より気持ちよくなれるオナニー方法があります。
応用編を、2つほど解説していきます。
シャワーオナニーをする
お風呂で気持ちよくなりたいなら、シャワーオナニーも試してみるといいでしょう。
やり方は簡単。
クリトリスにシャワーを当てるだけです。
水圧でクリトリスが刺激されて、気持ちよくなれるだけでなく、シャワー音でオナニーの音がかき消され家族からも怪しまれにくくなります。
お風呂オナニーでもっと気持ちよくなりたい方は、ぜひ試してみてください。
注意点も解説しているので、気になる方はぜひチェックしてくださいね。
グッズを持ち込む
ある程度慣れてきたら、アダルトグッズを持ち込むのもいいでしょう。
お風呂場であれば、汚れもさっと洗えます。
アダルトグッズを使って乳首や膣・クリトリスを刺激すれば、より気持ちよくなれるのでオナニー中級者~上級者にオススメです。
お風呂にグッズを持ち込む際に注意をしておきたいのは、防水仕様のものを選ぶことです。
防水仕様のものでなければ、お風呂に持ち込むことで故障する可能性があります。
お風呂への持ち込みにおすすめのグッズ
多数の防水タイプのアダルトグッズの中でも当サイトが特にオススメしたいのは、「Rose Pro」です。
「Rose Pro」は、バラのフォルムがとてもかわいらしいため、お風呂に置いておいてもいやらしさがありません。
舌舐めと伸縮の刺激がとても強力で、アダルトグッズとしての実力も高いため、使い勝手のよいグッズです。
このほかに、お風呂でも使用できる防水バイブについては以下で詳しく解説しています。
参考にしたい方はぜひ参考にしてください。
お風呂でオナニーをするときの注意点
お風呂は、他の場所と比べて家族に怪しまれにくく、長居しやすいのがポイント。
しかし、オナニーをする時にはいくつか注意点があります。
自分の体を守るためにも、次の3つの注意点は守るようにしましょう。
長風呂によるのぼせ
まず気を付けたいのが、長風呂によるのぼせです。
オナニーに夢中になって、ついつい長風呂をしてしまい、その結果のぼせてしまうというケースも珍しくありません。
長風呂にならないように注意してください。
早めにオナニーをしてお風呂から上がるか、長時間いる場合は事前の水分補給・温度の調節(38度~40度のぬるめ)・濡れタオルでの血流調節を行うようにしましょう。
夢中になって、上半身が冷えてしまうことがあります。
特に女性は冷え性の方が多いので、注意したいポイントですね。
声の反響
次に気を付けたいのが、声の反響です。
お風呂は思っているよりも声が反響しやすい作りになっているため、大きな声を出すと家族にバレる危険性も。
気持ちよくなってつい声をあげてしまう方もいるかもしれませんが、家族バレを防ぐためには声が反響しないように注意しましょう。
声を我慢しすぎると興奮できない場合には、ボリュームが大きくなりすぎないように注意しながらシャワーを流しっぱなしにしてごまかすといった方法がオススメです。
細菌感染
最後に気を付けたいのが、細菌への感染です。
特に、膣トリコモナスの原虫はお風呂場から感染するケースもあるため、膣に異常を感じたらすぐに病院に行くようにしましょう。
残り香
ニオイにも注意です。
女性の場合は男性とは異なり、射精をしないため、精液の臭い処理に追われることはありません。
しかし、潮を大量に吹いたり、ローションを使った場合はお風呂場でニオイが充満する可能性もあります。
後から入ってくる家族にバレないためにも、終わったらすぐに換気するなどニオイ対策を徹底して行うようにしましょう。
まとめ
今回は、お風呂でのオナニーのやり方などについてご紹介していきました。
注意点はありますが、しっかり守れば気持ちよくオナニーできます。
いつもの部屋とは違った、ドキドキ感を味わいながらオナニーをしたい方はぜひ今回の記事を参考にしてみてください。
お風呂でのシャワーオナニーについての体験談や実家でのオナニーの楽しみ方について知りたい方は、以下の記事がおすすめです。