
オナニーをしていることを公言している女性はどちらかといえば少数派です。
隠さないといけないものと考えている人が大多数ではないでしょうか。
多くの女性が隠しているからこそ、「もしかしたら、オナニーをしているのは私だけ?」という不安を感じている方も多いと思います。
この記事のポイント
- オナニーを隠している女性は少なくありません
- 「私だけ?」と不安になるのは、周囲が話さないから見えないだけです
- 隠すことも、話さないことも、どちらも間違いではありません
- この記事は「正解」を示すものではなく、気持ちを整理するためのものです
もくじ
女性が「オナニーしているのは私だけ?」と不安になる理由
見えないからこそ、不安は増えやすくなります。
周囲が話さないため基準が見えない
女性同士の会話で、オナニーの話題が出ることはほとんどありません。
私も友だちと男性の話をすることはありますが、ルックスや内面についてがほとんどで、性的なことが話題になることはまずありません。
男性は同性同士で下ネタを話すことがあると聞きますが、女性の場合はそうした機会自体が少ないのではないでしょうか。
話題にならないということは、周囲がどうしているのかを知る機会がないということです。
だから「みんなはどうなんだろう」という疑問が、いつまでも解消されないまま残ってしまいます。
比較できないこと自体が不安を生む
オナニーをしているかどうか、どのくらいの頻度でしているか、そうした情報を誰かと共有する場面はほとんどありません。
比較する基準がないと、自分の感覚が「ふつう」なのか「変」なのかがわからなくなります。
本当は多くの女性が同じようにしていたとしても、それを知る手段がなければ、「私だけかもしれない」という不安は消えません。
見えないからこそ、不安が膨らんでしまうのは自然なことです。
もし「同じように悩んでいる人がどんな気持ちなのか」気になる場合は、年代別の体験談も参考になります。
【告白】私がオナニーを隠している本当の気持ち

オナニーを隠す理由について、私の本当の気持ちを紹介します。
隠す理由や感情は人それぞれなので、共感していただける方もそうでない方もいらっしゃると思いますが、一つの意見として参考にしていただけたら幸いです。
生活環境によって悩み方が変わるケースもあります。例えば、家族との距離感や時間の使い方で感じる不安は、人それぞれ違います。
基本的に、女性はオナニーを隠すもの
この「ヒミツのひな談」を運営している私でさえ、ふだんは性的なことはあまり口に出しません。
そもそも話題として持ち出すこと自体が不自然に感じられます。
ただ、正直に言えば私自身は性的なことは大好きです。
エッチもオナニーも、できるだけ気持ちよくなりたいし、たくさん楽しみたいと感じています。
性的な行為は、欲求不満の解消だけでなく、ストレス発散や心身の喜びの発見にもつながるため、恥ずかしいことではなく、当たり前にやるべきことのはずです。
もちろん不必要に公表することはありませんが、罪悪感などを抱く必要は全くないと感じています。
言葉を口に出すのが恥ずかしい
私にとってオナニーを隠すことの最大の理由は、恥ずかしさです。
「仲のいい友だちに知られたらなんか気まずい…」
「オナニーなどの露骨な言葉を極力避けたい…」
私も、友だちと下ネタは話しません。
同性の友達と男性の話をする際にも、ルックスや内面については話しますが、性的なことについて話題になることはなく、決して性的なワードを使いません。
男性は、同性で下ネタを口にするという話を聞いたので、少なくとも私は多くの男性とは大きく異なるようです。
強いていえば、いろいろオープンに話せるようになった後に彼氏に対して性的な話をすることがある程度です。
軽蔑されそう・奔放だと思われそう
友だちから軽蔑されたり、自由奔放だと思われそうだということも、隠す理由のひとつです。
露骨に性的な話をしたり、性的なワードを口にしたりすると「この子ってそういう系なの」とか「この子って積極的」と思われるんじゃないかと心配になりませんか?
性にオープンであることは本来はステキなことだとは思いますが、人それぞれキャラクターがあります。
キャラに合っていない振る舞いをすると、悪い意味で身近な人にギャップを感じさせてしまいます。
本当は話したい気持ちもある
私も実は性的なことも隠さずにオープンに話せるといいなと思っています。
私自身が話すことは苦手だし、うまく話せる自信もありませんが、オープンに話せないことによるデメリットも感じているからです。
たとえば、自分の行為や気持ちが「ふつう」なのか「異常」なのかがわからない。彼氏ともっとエッチを楽しめる方法を知りたい。裏表のない性格でいたい。
そんな気持ちがあります。
ただ、周囲がオープンにしていない中で私だけがオープンにするわけにもいかず…。
「軽い」と思われるのも困るので、性的なことについてはときどきインターネット検索して情報収集する程度にとどめています。
恥ずかしさごと自分の感覚を否定せずに整理したい方は、女性目線で「セクシー」を捉え直したこちらの記事も参考になります(今は読まなくても大丈夫です)。
→ 女性から見たセクシーな女性の魅力|色っぽい仕草・表情・下着の本音
女性がオナニーを隠したくなる気持ちを整理する
隠す理由は「後ろめたさ」だけではありません。
前の章では私自身の体験談をお伝えしましたが、ここでは「隠したい」という気持ちを感情ごとに分解して整理してみます。
言葉にするのが恥ずかしい
オナニーという言葉を声に出すこと自体に抵抗がある方は多いのではないでしょうか。
性的なワードは、たとえ親しい相手であっても口にしづらいものです。
この恥ずかしさは、悪いことではありません。
自分の感覚を大切にしているからこそ、簡単には言葉にできないのだと思います。
キャラが崩れるのが怖い
「普段の自分」と「性的なことに興味がある自分」にギャップを感じている方もいるかもしれません。
友だちや職場の人に知られたら、これまで築いてきたイメージが変わってしまうのではないか。
そう感じて隠している方は少なくないはずです。
自分のキャラクターを守りたいという気持ちは、自然な防衛本能のひとつです。
軽く見られたくない
性的なことをオープンにすると、「軽い人」「奔放な人」と思われるのではないかという不安もあります。
本当は興味があるだけなのに、誤解されるのは避けたい。
この気持ちも、隠す理由として十分に理解できるものです。
ここで大切なのは、これらの感情があるから隠している=悪いということではない、ということです。
恥ずかしさも、キャラを守りたい気持ちも、誤解されたくない気持ちも、すべて自分を守るための自然な感情です。
無理に変える必要はありません。
「興味はあるけれど、買うところまで踏み切れない」という気持ちも、実は同じ延長線上にあります。
→ 大人のおもちゃを買いたいけど買えない女性のリアルな気持ち
オナニーしていることを隠すために気をつけたいこと

バレる不安は、ちょっとしたところから生まれます。
隠すつもりでも、ふとしたことで友人や知人にオナニーしていることがバレてしまうことがあります。
オープンにしたくて話すのと、意図せずバレてしまうのとでは、その場での恥ずかしさや相手との関係性が全く異なるものになるでしょう。
私自身の経験をふまえながら、隠すために気をつけたいことを整理します。
スマホ履歴・予測変換
特に注意が必要なのが携帯電話の履歴です。
アダルト動画やエッチな漫画の閲覧履歴、残っていませんか?
バレたら困るのであれば、閲覧履歴はこまめに消しておきましょう。
また、意外と見落としがちなのが文字入力の予測変換です。
私の経験なのですが、上司から借りた携帯電話で「お疲れ様です」と入力しようとした際に「おつ…」と入力すると「おっぱい」と表示されたことがあります。
このケースは相手が男性だったのですが、よく検索するキーワードは予測変換に残りやすいです。
アダルト動画、マッサージ、強引、ラブグッズなど、気になるワードは検索するたびに候補から削除するように注意しています。
スマホ以外にも、声や音が気になる方は多いです。
特に「声」には注意したいので、以下を参考にしてください。
不用意な発言・知識量
下ネタを冗談のノリで話しているときに、知識が豊富すぎると疑われる可能性があります。
あまり下ネタを話しすぎると、「この子詳しいな」と思われてしまうかもしれません。
私の例でいうと、友人が体験談を語っていたときにあるキーワードを使用したのですが、それをそのまま知っている風に相づちを打ってしまいました。
その際「えっ、知ってるの?」という反応になり、少し気まずい雰囲気になったことがあります。
知っていても知らないふりをする、必要最低限のワードで抑えておく、といった意識があると安心です。
グッズの置き場所
大人のおもちゃを持っている方は、保管場所にも気を配りましょう。
友だちを家に呼ぶときなどは、人の目に触れない場所に隠しておくのが基本です。
私自身は片付け忘れで困った経験はありませんが、友人はお風呂に防水タイプのおもちゃをそのまま置いていて、遊びに来た彼氏に見つかってしまったことがあるそうです。
シンプルなデザインの収納袋やポーチを使えば、万が一見られても中身がわかりにくくなります。
なお、グッズの保管には、以下のアイテムもおすすめです。

おもちゃ袋
女性がオナニーを隠さなくてもいい「安全な場所」
誰にでも話す必要はありません。
隠すことを選んでいても、「本当は誰かと話したい」「自分だけじゃないと確認したい」という気持ちが出てくることもあると思います。
そんなときに無理なく使える、安全な逃げ場をいくつか紹介します。
信頼関係がある相手
性的な話をするなら、信頼関係のある彼氏やパートナーがおすすめです。
好きな人の前や、すでに親密な関係にある相手であれば、「私オナニーしてるよ」とすんなり言えることもあるのではないでしょうか。
私の彼氏も、私が性的な話をすると「かわいい」と言ってくれます。
そのままエッチに発展することもあり、楽しい気持ちのままコミュニケーションできることが多いです。
相手との関係性によっては、オープンにすることでエッチがより楽しくなる場合もあります。
ただし、あまり露骨にオープンにしすぎると恥じらいがなくなり、ドキドキが薄れてしまう可能性もあるため、バランスには注意が必要です。
匿名のSNS・ネット
裏アカをつくったり、SNSで知り合った人とDMで話したりするのもひとつの方法です。
SNSは本名で公表する必要がありません。匿名で「私、オナニーに興味があります」と発信してもいいかもしれません。
共感できる人が見つかればうれしいですよね。
ただし、注意点が2つあります。
ひとつは、SNSは性的な内容の投稿に対して規制が入ることがあり、アカウント凍結などのリスクがあること。
もうひとつは、個人情報を伝えるとトラブルに発展する可能性があることです。
匿名だからこそ油断しがちですが、相手が誰かわからない以上、慎重に対応するようにしましょう。
体験談コンテンツ
インターネット上で体験談をチェックするのもおすすめです。
実生活ではオープンにできなくても、ネットの体験談なら自分のキャラを崩さずに情報を得られます。
「私と同じような人がいるんだ」と感じられるだけで、不安が和らぐこともあります。
誰かに話さなくても、読むだけで気持ちが整理されることもあるはずです。のある方はぜひチェックしてください。
すぐに何かを変えなくても大丈夫ですが、静かに基本だけ知っておきたい方はこちらも参考になります。
初めての大人のおもちゃの選び方・種類を愛用者が解説まとめ:オナニーを隠すかどうかは自分で選んでいい
女性がオナニーをしていることや性的なことをオープンにするのは、現在ではあまり一般的ではありません。
私も、彼氏などごく一部の相手を除いてオープンにはしていません。
ただ、オナニーをすること自体は、ストレス発散や心身のリフレッシュにもつながる、とても有意義な行為です。
隠しているからといって、後ろめたく感じる必要はありません。
大切なのは、「隠す」か「話す」かを自分で選べている状態かどうかです。
隠している=悪いわけではありません。
オープンにしている=正解でもありません。
今の自分が無理をしていないか、安心できているか。
それを基準にしてもらえたらと思います。
もし「誰かと話したい」「もっと情報がほしい」と感じたときは、信頼できる相手や匿名の場、体験談コンテンツなどを活用してみてください。
焦らなくて大丈夫です。
自分のペースで、自分に合った距離感を見つけていきましょう。