寸止めオナニーのやり方を経験者が語る！気持ちよさを追求

快感の得られるオナニーのやり方の一つが寸止めオナニーです。

感度がMAXまで高まり「イク」直前に我慢をすることで、最終的にふだんのオナニーよりも深くイケます。

さらに我慢をしている間もずっと気持ちいいです。

この記事では、日頃から寸止めオナニーを楽しんでいる私が、楽しみ方やコツを解説します。

気持ちいい楽しみ方を追求している方やオナニーのマンネリを感じている方はぜひ参考にしてください。

みゆ

今回は寸止めオナニーのご紹介。
私としてはMの女性にオススメ！

寸止めオナニーとは？

寸止めオナニーとは、「イきそう」になるのを一度我慢してから「イク」オナニーのことです。

私は時間や気持ちに余裕がある時に、通常にプラスして寸止めオナニーを楽しんでいます。

「イきそう、でもまだイけない…だけど気持ちいい」そんなもどかしさこそが、興奮と快楽に導いてくれるのです。

我慢すればするほど気持ち良さが何倍にもなる寸止めオナニーのやり方と魅力をご紹介します。

やり方

寸止めオナニーの基本的なやり方は、次のとおりです。

絶頂までの時間をためればためるほど、イッたときの快感が大きくなります。

イく感覚がわからない方にとっては、そもそも「イク直前」がわからないのではないでしょうか。

この場合、オナニーでどうやってイクのかをまずマスターしたいですね。

そもそもイッたことがない場合は、無意識にセーブをかけていることも多いので、ノウハウや体験談が参考になると思います。

みゆ

「オナニーでイッたことがない」という女性は全体の半分ほどいるので、イキ方がわからなくても心配しないでくださいね

魅力

私にとっての寸止めオナニーならではの魅力は3つあります。

どうしてもオナニーを短時間で済ませようとしたり、最短時間で絶頂を迎えたりすると、身体の快感に気持ちが追いついてこないことがあります。

ときには、ただ作業をしているような感覚に陥ることも……

しかし、たっぷりと時間をかけて気持ちいい状態が長く持続する（しかもイケそうでイケない）ことで、気持ちよさのピークに近い状態を長く楽しめるわけです。

エッチのときに焦らされるのが好きな方や、じわじわ攻める系のアダルト動画が好きな方などは、寸止めオナニーにハマると思いますよ。

おすすめの寸止めオナニーの楽しみ方

寸止めオナニーに決まったやり方があるわけではないのですが、参考として私のやり方をステップごとにご紹介します。

特に初チャレンジする方などは、参考にしながら寸止めオナニーを楽しんでいただけたら幸いです。

ステップ1：準備

寸止めオナニーは、準備がとても重要です。

オナニーに没頭できる時間を少なくとも20分以上は確保しておきたいので、誰にも邪魔されない夢中になれる空間を作ります。

夢中になれる空間を確保するためには以下のポイントに注意しましょう。

また、安心してリラックスした気持ちでオナニーに没頭するためには、アダルトグッズや自分の指などを清潔な状態にしておくことも大切です。

刺激の仕方

寸止めオナニーはイク少し手前までの刺激をコントロールしながら与える必要があるため、刺激の与え方も工夫が必要です。

刺激が弱すぎても楽しめませんし、強すぎるとあっという間にイッてしまったり痛みを感じたりします。

クリイキ派の私は、電マを使って寸止めオナニーを楽しみます。

手順は次のとおりです。

ポイントは、ピークに近い状態をキープすることです。

イきそうになるのを堪える時間を楽しむことで少しの刺激でビクビクするほどの快感を得られるし、それまで体験したことのないような楽しみを得られます。

絶頂の迎え方

寸止めオナニーでも、一番気持ちいいのは絶頂を迎える瞬間です。

もう我慢できないほど興奮してきたら、絶頂を迎えるまで電マの振動を強めます。

私は寸止めオナニーで絶頂を迎えるとき、興奮と快感とで訳がわからない程になり、果てた後には幸福感と絶頂感に包まれます。

このような感覚は寸止めオナニーか濃厚なエッチでしか味わえないです。

寸止めオナニーをやろうとしたきっかけ

私が寸止めオナニーをやろうとしたのは、彼氏とのエッチで極限まで焦らされたことがきっかけです。

イきたいのにイかせてもらえないもどかしさとイかせてもらった後でしか味わえないあの快感が忘れられませんでした。

その当時、いつものオナニーにマンネリを感じていたので、彼氏とのエッチを思い出しながらやってみたのです。

1回試してみたら、それまでのオナニーでは感じたほどのないほどの快感が得られたので、衝撃を受けました。

寸止めオナニーを楽しめないこともある？時間に余裕がないときは？

時間に余裕がないときに寸止めオナニーを楽しむのは難しいでしょう。

寸止めオナニーは、焦らせば焦らすほど快感が得られるのですが、短時間ではどうしても消化不良になります。

必要な時間の目安は人それぞれだと思いますが、私の場合は最低でも20分は必要です。

状況や体調によっても必要な時間は異なるため、そのときの状況にあった楽しみ方ができるようにいろんなオナニーのバリエーションを考えておくとよいでしょう。

時間によるオナニーの楽しみ方は、以下のページが参考になるはずです。

参考ページ

寸止めオナニーの体験談

寸止めオナニーは特にMの方に人気です。

特に命令との相性がよくて、XなどのSNSにはたくさんの投稿が見つかります。

実際に楽しんでいる方の声を聞くと、想像も膨らみますね。

体験談だけではなく、命令の内容などを投稿しているアカウントもあるので、気分を高めたいときには参考になるかもしれませんよ。

まとめ

寸止めオナニーは、私のお気に入りの性の楽しみ方の一つです。

MAXに近い快感を長時間楽しめるので、この上ない幸せを感じられます。

しかも、時間とコツさえあれば、特別な準備は必要ありません。

もしも試したことのない方がいらっしゃるなら、ぜひ今回の私の体験談を真似して、参考にしていただきたいです。

寸止め以外にも当サイト「ヒミツのひな談」ではさまざまなオナニーのやり方や性の悩みを解説しています。

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