オナニーの楽しみ方は人それぞれだと思いますが、時には強い刺激が欲しかったり一人では味わえないドキドキを楽しみたかったりすることもありませんか?
そんなときの楽しみ方の1つがチャットを使ったオナニーです。
「チャットを使ってってどういうこと?」
「文字を打ちながらするのは大変じゃないの?」
「チャットで知らない人とするなんて、ちょっと怖い…」
など、いろんな疑問や不安があると思います。
そこで、この記事では私の体験をふまえてチャットを使ったオナニーについて解説します。
もくじ
チャットを使った一人エッチってどういうもの?
チャットを使ったオナニーは、オンラインでの友人や知らない人からチャットで指示を受けながらオナニーを楽しむプレイのことです。
「オナ指示」「チャエッチ」などといわれます。
私は、一時期チャットでのオナニーを楽しんでいました。
そのときにはチャットサイトを利用して連絡をとり、知らない人とのオナニーを楽しんでいました。
私が受けたオナニー指示の基本的な流れは次のとおりです。
- ベッドに仰向けになって相手と性的なやりとりを続ける
- 指示されるがままに胸をソフトにタッチする
- 少しずつ触る箇所が下がり秘部に近づいていく
- クリトリスや中を触る
- イキそうになるものの相手から焦らされる
- 相手の了承を得てから絶頂を迎える
相手のメッセージによって焦らされたり、一人で楽しむときには触らない箇所を触ったり、私の身体を想像されたりするなど、チャットならではの楽しみがあります。
チャットでの指示の魅力ポイント
チャットで指示を受けたりイメプをしたりする場合には独自の魅力があります。
私が個人的に感じる魅力のポイントを解説します。
魅力①どこの誰かも分からない人に指示されるドキドキ感
深く知らない相手とエッチなことをするのは非日常的なことなので、とてもドキドキします。
私の場合は、会ったことも顔も見たこともない人からの指示で気持ちよくなってしまう自分が恥ずかしく思えたり、それだけ変態であると感じてしまい興奮していました。
きっと私自身がMなので羞恥心を刺激されることに喜びを感じられたのだと思います。
また、相手のことをよく知らないからこそ大胆になれるといった面もありました。
魅力②指示どおりにすることでMAXの快感を得られる
実際にチャットでオナ指示を受けたことのある方はイメージしていただけると思いますが、指示を受けると想像以上の快感を得られます。
たとえば、きもちよくなりかけたところであえてストップを指示されたり、いざ中に指を挿入しようとするさいに恥ずかしいことを言わないと挿れさせてもらえなかったりといった具合です。
自分一人で楽しむときには知らずしらずのうちにブレーキをかけてしまうものです。
少なくとも私は一人でするときよりも指示をされてするときの方が大胆なオナニーを楽しめます。
指示を受けることでそれまでしたことのなかった方法を発見できることもあります。
私がオナ指示を受けて知った楽しみ方の一つが寸止めオナニーです。
寸止めオナニーについて詳しく知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてください。
魅力③自分がすることで相手が興奮しているという喜び
自分のオナニーが男性を興奮させることも嬉しいポイントの一つです。
通常は、オナニーをして気持ちよくなるのは自分だけですが、指示を受けながらの場合は相手も一緒に楽しんでくれる場合がほとんど。
私の経験では、気持ちよくなっていることを伝えると、相手も一緒にオナニーを始めている場合がほとんどでした。
男性が女性のオナニーを見て喜ぶかどうかについては、以下の記事で詳しく解説しています。
興味ある方は、ぜひ参考にしてください。
チャットでのオナ指示のやり方
チャットでのオナ指示のやり方は、特に難しいことはありません。
自分で主導権を握るのが苦手な場合は、相手に委ねるだけでも十分に楽しめます。
反対にとことんチャットやメッセージで責めたい方は、願望・欲望のおもむくままに言葉を発するとよいでしょう。
チャットでのオナニーは相手を不快にさせないようにだけ気をつければ、自由に楽しめます。
ただ、一つだけ注意点があります。
それは、相手との相性や環境によって満足度が大きく変化するということです。
そのため、チャットでオナニーを楽しむ際は、なによりも相手の探し方が重要なポイントになります。
チャットのオナ指示相手の探し方
チャットでオナ指示をしてくれる相手がいない場合、探す方法はオンラインがおすすめです。
しかし、オンラインの場合にもリスクがあるため、どこでどのように探すのがよいのかを把握したうえで探すようにしましょう。
2shotチャットサイト
2ショットチャットサイトを使用することで、チャットの指示を行っている相手とダイレクトにつながれる可能性が高まります。
ただし、人気の低いサイトはそもそもユーザーがほとんどいないため、人が集まっているサイトを選ばなくてはなりません。
最近で人気が高いのは、2ショットチャットラブルームです。
目的別にチャットの相手を選ぶことができることに加えて、「チャH」の部屋もあるため、個人情報を公開せずにすぐに気持ちよくなりたい方はラブルームにアクセスしてみるとよいでしょう。
ライブチャット
指示を受けながら安全にお小遣いを稼ぎたいなら、ライブチャットがおすすめです。
顔出しをせずに活動したり、声だけで活動したりすることも可能で、しっかりとした体制をとっている運営会社であれば迷惑顧客対策も整っています。
ライブチャットを使用するには、事前にライバー・キャストとしてライブチャットサイトに登録する必要があります。
当サイトでのおすすめのライブチャットは、以下の2つです。
ポケットワーク
安全かつ手軽に稼ぎながらチャットや通話でのオナ指示を楽しみたい方が手軽に楽しみたい場合は、ポケットワークの登録がおすすめです。
在宅や顔出しなしなど、条件に合わせて登録を設定でき、安全性の高いライブチャットです。
当サイトから登録してメールレディをしている方も、顔出しをせずに初月で10万円以上の収入を得ています。
初回登録の面接時には、話しやすい女性の方が丁寧にサポートをしてくれたということでした。
ライブでゴーゴー
露出や過激なトークになれていない方は、ノンアダルトのチャット・メールレディからスタートしてみるのもよいかもしれません。
ライブでゴーゴーでは、規約で脱ぐことが禁止されているため、過度な要求に応える必要はありません。
イチャイチャする雰囲気や少しアダルトな会話を楽しみたい方は、男性のゲストと話しながら少しずつ気分を高められるでしょう。
規約としてアダルトは禁止されていますが、水着になるイベントがあったり、個別に性的な質問がきたりと、まったくエロと無縁ということでもありません。
安全を意識しながら対応する必要はあるものの、男性とのエッチな会話に慣れる意味でとてもおすすめです。
デラックストーク チャットレディ
メール・チャットだけで稼ぎたい場合は、デラックストークチャットレディがおすすめです。
ビデオ通話よりも稼げる額は減りますが、セクシーな写真を送信して相手の反応を見ることもできるため、チャットでの指示を仕事として楽しめるような感じです。
長く実績のあるサイトなので、安全性の面でもおすすめです。
strip chat
しっかりと稼ぎたい方におすすめのライブチャットが、stripchatです。
世界的に人気の高いライブチャットサイトで、日本人のキャストも多数います。
雰囲気としては、ほどよくエッチな感じですが、マナー違反をするユーザーに対してユーザー同士で注意し合う環境であるため、かなり治安のよいサイトです。
視聴者が増えればユーザーが「ナイト」として、ルールの案内などを代行してくれるようになることもあります。
strip chatは登録しなくても無料で見られる範囲が多いため、ご自身がチャットレディになる前に、ほかのキャストの方が視聴者に褒められたり意地悪なことを言われたりしながら脱いでいく姿をみるのも楽しいです。
X(twitter)
手っ取り早くオンラインで楽しむには、Xが最適です。
裏垢を作成して、本名や個人情報を公開しないようにすれば、比較的安全にチャットでの指示相手を探せます。
Lineなどに移行せずに、DM(ダイレクトメッセージ)でやりとりをするようにすれば、万が一トラブルへの発展も未然に防げます。
ただし、露骨に性的な発信を繰り返していると、制限がかかったりBANされたりすするため、工夫をしながら使用しなくてはなりません。
また、裏垢の男性とつながる必要があるため、「裏垢男性とつながりたい」などのハッシュタグをうまく使う必要があります。
チャットでのオナニーの相手の探す場合のコツ
チャットを使ってオナニーを楽しみたいときは、オンラインで相手を探す方法が一般的です。
私はマッチングのサイトに登録して、個人情報がわからないように注意しながら対応していました。
特に注意をしたのは、以下の点です。
またマッチングの確率を高めるために、プロフィール欄に自分のしてほしいことを記載していました。
たとえば「チャットで指示をしてほしい」「焦らしながらいじめてほしい」などです。
チャットのオナニーはオススメ?
自分ですることには変わりないですが、誰かに指示されてとか、自分の思いつかない方法を提示されたり、より一層気持ちよさを追求できるものであると思います。もちろん、人との関わりになるため安全を考慮した上での使用が大切ですが、上手く活用したら魅力にハマると思います!
私がパートナーを探す際には、「エロ」「テレチャット」「テレオナ」などで調べてました。
言葉づかいが荒かったり対しては連絡が来ないようにブロックしていました。
サイト内でのやり取りなのでそこでの関わりを断ったら終わりなので安心でした。